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 この度ガーデニングに役立つ情報紙「花の便り」を毎月発行し、無料で皆様にお届けする事になりました。お庭の管理作業にお役立て下さい。
 3月は桜前線が北上を始め、待望の園芸シーズンがスタートしますが、今月は春咲き花木の花後剪定が大切なポイントになります。一般的に庭木の剪定は晩秋〜年末に行なう事が多いのですが、春咲きの花木をその時期に下手に剪定してしまうと、せっかくの花芽を切り落としてしまう事になります。花を楽しむ木は花後すぐに、遅くても2〜3ヶ月以内に剪定する方が良いでしょう。

<今月の花 〜クリサンセマム〜キク科1年草>
花 期:3〜6月
原産地:地中海沿岸
適 地:日当たりが良く、水はけの良い場所
病虫害:ほとんどない
 
  キク科キク属を総称してクリサンセマム(黄色い花の意味)と呼びます。200種類以上もの品種がありますが、園芸的には数種類の仲間に限ってこの呼称を使っています。
  その代表品種がノースポール(正式名パルドーサム)とムルチコーレです。
  ノースポールは丈夫な品種で、白い小花を次々と咲かせていきます。一度栽培するとこぼれ落ちた種子で翌春開花します。
 

 ムルチコーレはノースポールよりもやや低く、横に茎を張り出しながら黄金色の花を咲かせます。後の花があまり続かず、観賞期間は5月頃までです。
  クリサンセマムを楽しむコツは、肥料を与え過ぎないことです。肥料は元肥として1Fあたり1握り位の化成肥料を与えれば十分で、過ぎると花つきが悪くなってしまいます。できるだけ多くの株を隙間なく植え、同色系もしくは対照的な色の花を縁取りにもってくるとその美しさが際立ちます。

  <庭について考える 〜ガーデン風水〜>
 風水というと何か呪術的な、あるいは根拠のないただの占いのようなイメージを持っている方もいらっしゃるかと思いますが、私は風水の本質は環境学や心理学だと考えています。例えば清潔で美しいものに囲まれていると、自分も自然に清潔感あふれる美しい人間に変わっていきます。反対に薄暗くごちゃごちゃした所で生活していると、気分もさえず陰気くさい人間になってしまいます。人の心や身体は周りの環境に左右されやすいので、環境を整えてあげればその人の言動は前向きになり、運気も上昇していくというのが風水の考え方なのです。ガーデン風水の基本はというと、まず掃除。いつもキレイにしていると自分の心が磨かれます。そして季節感あふれる植物を育てること。自然のぬくもりをいつも感じることで心が豊かになっていきます。色や方角など細かい話もありますが、まずはこの基本だけで十分。皆さんもチャレンジしてみては?

*お庭の工事を希望している知り合いの方をご紹介してください 契約成立の際には素敵なガーデングッズをプレゼントいたします*

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