*お庭について分からないこと、困っていることはありませんか?お気軽にご相談下さい*

 暑かった夏も終わり、再びガーデニングシーズンが到来しました。芝貼りは春に次いで好適期となります。園芸品店で芝を購入する時は、しっかりと土の付いた重いものを選びましょう。束になっていますが、重なった中の部分を少しめくって、蒸れたり枯れたりしていないかも良く見て購入して下さい。11月になると霜が降りてせっかく貼った芝が浮き上がってしまうことがありますので、できるだけ9〜10月に貼り終え、冬の寒さと乾燥に耐えられるよう、芝が隠れるぐらいたっぷりと目土をかけるのがポイントです。なお、秋に貼った芝はそのまま春まで休眠状態になります。根が張る来年の夏まではズレやすいので、芝の上を走り回ったりしないよう気をつけてください。

<今月の花 〜シュウメイギク〜 キンポウゲ科 宿根草>

花 期:9〜10月
原産地:中国・台湾・ヒマラヤ
適 地:半日陰の湿潤な場所
病虫害:特に目立つものはなし



 秋明菊と書きますが、キク科ではなくキンポウゲ科の宿根草です。紅紫色の花はどこか異国情緒が感じられますが、原産地は中国や台湾で、日本には古い時代に渡来し野生化しました。
 京都の貴船山に多く自生しているので別名「キブネギク」、また植物学者ツンベルグが初めて日本でこの花を見つけたので、欧米では「ジャパニーズアネモネ」と呼ばれています。交配種は多数あり、花色は白・ピンク・紅紫色などで、花弁が30枚以上もある八重咲きの品種も作られています。

  夏の強い日差しや乾燥に弱く、秋の花つきに影響するので、庭に植える時は半日陰の湿潤地を選びます。あまり手を加えず自然な感じに群生させると風情をかもし出してくれますが、大きくなり過ぎて見苦しくなったら切り花として利用し、3月頃に株分けしましょう。

  <庭について考える 〜高齢者の為の庭づくり〜>
 最近の住宅は、段差を無くしたり要所に手すりを付けたりして高齢者に優しい作りになってきました。エクステリアもそれに合わせて玄関ポーチにスロープや手すりを併設したり、門扉やアプローチを広く作ったりして対応するようになってきました。しかし、庭そのものへはまだ殆ど手付かずの状態です。当社は業界に先駆けて(?)既に取り組みを始めていますが、当社が考える高齢者の為のお庭とは、段差や手すりの配慮に加え、@管理に手間のかからない庭を作ることA車椅子の方や身体の不自由な方でも気軽にお庭に出たり自然や植物と触れ合えることBサンルームのような安全で衛生的な空間に庭としての機能を持たせること、などです。また女性スタッフと一緒に行なう寄せ植えなど、ご自身で草花を育てる園芸療法的な体験会を開催することも企画しています。興味ある方はお気軽にご相談下さい。

*お庭の工事を希望している知り合いの方をご紹介してください 契約成立の際には素敵なガーデングッズをプレゼントいたします*

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