モダンなデザイン収納 ディーズシェッド リコ のおススメPoint

2018年06月29日

いつもありがとうございます。カンナマイスターでもある浅野ですアイコン店長

6月に発売されたばかりのモダンなデザイン収納「ディーズシェッド リコ」。
先日、研修会のため京都にあるディーズガーデンさんに行ってまいりました。

【ディーズシェッド リコ】

【ディーズシェッド リコ】

これまで、ディーズガーデンさんと言えば、南欧風の住宅に合う可愛いデザインが主流でしたよね。

リコは、これまでのディーズさんのテイストとは違い「モダン」なデザインということでしたので、
実は内心、「どんな感じに出来てるのかな…」「安っぽくなってたら嫌だな…」と多少の不安もありつつの見学でした。

ところが、実物を見て、そんな不安は一気に吹き飛びました

「ステキ~!」「おしゃれ!」

モダンであっても随所にしっかりディーズさんらしさが表現されています!
個人的にはこれがとても嬉しかった一番のポイントです。

 

ネーミングの「リコ」はスペイン語で、豊富な、愛らしい、美しい という意味があるそうです

 

リコのご説明は先日のブログでご紹介させていただきましたので、
この記事では、別の切り口でリコの魅力をお伝えしたいと思います。

 

2018.6.29-1

【扉を開いたところ】

どうですか!この開口部の広さ!
カンナも開口部が広いですが、さらに15センチ以上広くなりました。
これなら中身もよく見えますし、物の出し入れがスムーズですね。

 

2018.6.29-2

【木目調の部分は裏側もおしゃれなデザイン】

扉は片側が木目調になっていますが、裏側もしっかりデザインされていますよ。
こんなところもディーズガーデン製品の良いところ。

 

2018.6.29-3

【鋼板の扉の下部】

反対側は鋼板の扉ですが、矢印の部分に注目です。
万一お子さんが足を掛けてぶら下がったりすることのないように、斜めに処理されているのです。

 

【木目調扉にはアイアン調の意匠が施されています】

【木目調扉にはアイアン調の意匠が施されています】

写真が悪く、質感が全く伝わらなくて申し訳ありませんが
実はこの部分はアイアン調のデザインになっています。
アイアンを叩いて程よくゴツゴツ感がある感じ。
ダッチオーブンみたいなちょっとハードな感じのアイアン…と言えばご想像いただけますか?
デザインに対するこだわり、半端ない

 

というわけで、ぜひ実物をご覧になっていただきたいのですが、
当社で展示の準備ができるまで、今しばらくお待ちくださいね。

 

最後に、この素敵な物置のデザイナーをご紹介します。

【ディーズシェッド リコのデザインをされた上野澄香さん】

【ディーズシェッド リコのデザインをされた上野澄香さん】

お若くて、可愛いので思わずハートを飛ばしてしまいました。(笑)
細やかな意匠の表現は女性ならでは、と思います。
これからも素敵なデザインで、私たちを楽しませてくださいね~!

 

さて、今後ディーズガーデンさんでは、
「上品で気品のあるデザイン、さりげない可愛さの女性から選ばれるモダン」
「シンプルにクラシックや有機的な優しさや温かみのあるデザイン」
を「ディーズモダン」と呼んで、展開していくそうです。

これから「ディーズモダン」シリーズの新商品が続々と誕生するようですよ。
わくわくしますね

今後の展開に期待しちゃいます!

 

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