トップページお庭・外構の施工例施工例:埼玉県日高市K様邸「ハーブガーデン、癒しのお庭」

施工例:埼玉県日高市 K様邸

ハーブガーデン、癒しのお庭

ウッドデッキ、ハーブガーデン、畑、ドッグラン設置、芝生、敷石、植栽など

ハーブ植栽

ハーブ植栽

ハーブ植栽

和室に似合うウッドデッキ

 ちょっと他では見かけないウッドデッキです。「和室に似合うもの」ということで、高儀の万年ウッドデッキを選びました。布団を干すためのフェンスも付け、細やかな格子が落ち着いた印象です。仮にキズや汚れが目立つようになっても、木材と同様にカンナがけが可能で、どこまで削っても材質が変わらない点が他社の樹脂タイプのデッキと大きく違うポイントです。長年にわたり、安心してお使い頂けます。

ハーブガーデン

 ウッドデッキを降りるとそこはハーブガーデンになっています。ハーブの免許をお持ちのK様。何を植えるか、プランを作る私もがぜんヤル気が!使い勝手を考え、お茶用、料理用、大きく育つものの3種類に分類しました。
  ここに収まらないハーブは各所に散りばめうえることにし、また樹木類も実が成ったり、葉に香りがあるものを選びました。コニファーは爪で潰すと柑橘系の香りがします。

ディーズガーデンのおしゃれ物置「カンナ・ミニ」

 灯油タンクが納まる小さな物置「カンナ・ミニ」を玄関のほぼ正面に配置しました。以前は奥の物置まで重い灯油を運んでいたそうですが、少しは楽になりそうです。
 「カンナ・ミニ」が広いお庭の真ん中でフォーカルポイントになっています。
また、お庭のシーンを切り替える絶好のオブジェにもなっています。

ドッグステイ

 ワンちゃん(ダック君・♂)が走り回れる場所として芝生を選びました。穴掘り名犬のダックスですが、室内犬として育っているので、外遊びしても汚れず肉球を傷めないことを重視しました。リードを繋げるための赤いポールがアクセントになっています。

ハーブガーデン

  当初はハーブガーデンの形状が畑の予定で、「靴を汚すことなく小さな畑でかわいく育てる」というイメージで計画を立てていました。2度目の打合せ時に「鍬を振るえる大きな畑がいい」とのご意見が…。お客様の外見からは想像もできないお返事に驚かされました。ハーブガーデンやバークの小路の形状に合わせているうちに気がつけばハート型になっていて、 畑を囲むように常緑のボックスウッドやラベンダーなどを植え、お客様のご希望で木製の柵をしつらえて、とってもラブリーな畑が完成しました。

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思い出を大切にした植栽

K様邸施工後イメージ

 施工前、K様のお庭には、植え場所が定まらないまま鉢植えされている植物がたくさんあり、そのうちの多くはK様と一緒に引っ越してきたのだそうです。
 愛着のある植物たちと、これからもずっと仲良くしていってほしい…そんな願いを込めて各所に植え込みました。また、小さなオリーブの苗を生かすために、2株追加して植え込んだり、鉢植えで調子の悪そうなシマトネリコを地植えにしたり、大切にされてきた小さな苗木たちも、処分することなく植替えました。新たに追加した樹木は、冬でも寂しくならないように常緑樹を選びました。
 ほとんどの植物には名前を書いたタグを付けてありますが、K様にも名前が分からない、北国育ちの?さんもいます。

植物で癒され、植物でエネルギーを引き出す

K様邸施工後イメージ

 日中自宅で過ごされるお母様とは対照的に、仕事に遊びにと多忙な生活をおくられているお嬢様。そんな彼女から「見ているだけで元気が出るからヒマワリを植えて」というリクエストがありました。私事で恐縮ですが、K様のお庭の門柱下にローズマリーが植えられているのと同様に、自分の庭にも玄関近くに植えてあって、いつも触れて香りを嗅いでから出かけています。そうすることで自然にヤル気モードに切り替わる自分になれることに気付き、いつのころからか、よく香りを嗅ぐようになりました。
 野菜をたくさん食べると体調が良くなるように、植物の色や香りを感じることで、癒されたり元気になったりしていて、知らず知らずの間にとてもよい影響を受けているように思うのです。
 ヒマワリの植え付けはこれからですが、K様にとってヒマワリの花が、元気を引き出す存在になってくれればよいなぁと思っています。

バラの選び方

K様邸施工後イメージ

 性質や生育環境が似ているように、とか、色彩に統一感があるように、など、何かしらテーマのある植栽を希望されていたK様。特にバラに関しては、丈夫で四季咲き、香りのよい品種であるだけでなく、ご趣味である絵画のモデルにしたいとのことで、私も非常に悩みました。  駐車場横の細めのスペースには、香りは薄めですが四季咲き性に特に優れ、コンパクトに収まるチャイナローズを選びました。アプローチを挟んで反対側には自立し、しっかりと上向きの花を咲かせる現代バラを。素晴らしい香りを持ち、歴史上特別なバラ「ラ・フランス」の子苗は鉢植えにして玄関先へ納めました。

 イングリッシュローズを筆頭に、オールドローズの雰囲気を醸し出す現代バラも素敵なのですが、その多くはシュラブ(藪)やつるバラの性質を持ち合わせ、剪定次第で木バラにもつるバラのようにも仕立てられるといった優れものです。大きく育つ前提で植え場所を選ぶ必要性があり、今回のプランには入れませんでしたが、余裕ができましたら是非とも育ててみてほしいと思っています。

その他の植物もまだまだ小さく、土の部分が目立つ箇所もありますが、
夏に向かってどんどん大きく育っていくことでしょう。

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