モダンなデザイン収納「リコ」物置を徹底的にご紹介!
2018年09月14日
「カンナ物置」で人気のディーズガーデンから発売された「リコ物置」をご紹介します♪
名前の由来
リコ「Rico」とはスペイン語で「豊富な、愛らしい、美しい」といった意味があります。
デザイン
モダンな住宅の外構にコーディネートできる物置です。
ディーズガーデンの目指す「モダン」は、
「上品で気品のあるデザイン&さりげない可愛さの ”女性からも選ばれるモダン”」です。
無機質でクールなだけでは物足りない、日々の生活に潤いを感じられるデザインが欲しいという女性のためのモダンです。
本物の木の質感、アイアンの質感をFRPで再現した、上質で温かみのあるスタイリッシュなデザインです。
本体構造体は鋼板に特殊塗装(シボ塗装)していおり、塗り壁調に仕上げています。
雨水は、屋根部が背面に向けて勾配がついていて、背面で直接地面に落とす仕様になっています。
モダンな建築の景観を崩さず、さりげなくオシャレに物置を設置できます。
外構のフォーカルポイントに是非お使い下さい。
カラーバリエーション
色は本体構造部分がホワイトとブラック、意匠部分(木調部分)がライトとダーク。
これを組み合わせて、4つのパターンを用意しています。
リコ物置の特徴
― 材質:意匠部(木彫・アイアン調部分) ―
本物の木製・金属製に見えますが、クルーザーやディズニーランドの岩や乗り物などに使用している軽くて丈夫なFRP(繊維強化樹脂)で出来ています。
FRPは経年変化が極少でメンテナンスなしでも永年使って頂けます。
金属に見える部分は、ダッチオーブンのような叩いたアイアンそっくりに表現されています。
リコ物置に使用しているFRPの表面にはアクリルウレタン塗装を施して、リアルな表現を実現しています。
― 材質:本体(構造部、壁面部分) ―
カラー鋼板を使用しています。
サビに対する性能が強化された素材です。
無機質になりがちな鋼板部分には、塗り壁調の凸凹感を出す特殊塗装を施しました。
また、耐積雪は1メートルまでになっています。
― 使いやすさ ―
木彫扉と塗り壁調扉の左右は、どちらでも対応可能です。
設置場所や使い勝手でどちらにするかを決めてください。
両開きだから収納内部がよく見えます。 タイヤや横幅のあるキャンプ用品など荷物の出し入れが非常にスムーズです。
開き過ぎないように、両扉の上部にストッパーが標準装備されています。
また、木彫扉が開かないように固定できる止め金具が整備されています。強風時なども安心です。
扉にはカムロック錠を標準装備しています。
防犯上はもちろんのこと、強風時に扉が開いてしまうこともありません。
サイズ
(単位:mm)
人が物置内に入らずに物を出し入れ出来る最も一般的なサイズです。
「カンナ物置D70」と同等のサイズです。
収納の目安:
中型車のタイヤを収納することができます。
※タイヤホイールのインチ表示が同じでも実際の外径はタイヤによって違います。お使いのタイヤの大きさを測っていただきますようお願いいたします。)
棚板は2枚装備されていて、棚板の高さは左右それぞれ11段階の調節が可能。
オプションで枚数の追加もできます。
ちなみに、本体はスチール製なので、マグネットがくっつきます。
フックなどを付ければ、ちょっとした物をひっかけておくことができますよ。
価格
本体価格:355,000円(税別)→販売価格:319,500円(税別)
標準設置工事費:40,000円(税別)
※標準設置工事は、現地調査、整地作業、組み立て設置、土代用レンガを含みます。
設置場所は土または芝で障害物がない場合を想定しており、それ以外の場合は別途費用がかかります。
オプション
<把手>デザイン性と使い勝手が一段とグレードアップする把手です。
材質:アルミ鋳物
価格:18,000円 (税別) → 16,200円 (税別)
<追加棚板>棚板は2枚づつ増やすことができます。
価格:10,000円(税別)→ 9,000円(税別)
施工例
ビズガーデニングでは【ダークWh】のリコ物置を展示しています。
いつでもお気軽に見学にいらしてくださいね。
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