13.防音のおはなし

2017年11月25日

防音性もすごいぞ、プラマードU

生活をしていて意外と気になりますよね、「音」。
実は窓は「音の出入り口」にもなっているのです

電車や自動車などの騒音、外で遊んでいる子どもたちの声、工事中の音などの・・・「入ってくる音」

赤ちゃんの泣き声やペットの鳴き声、テレビや音楽などの・・・「出ていく音」

内窓をつけることによって、外からの音、外に出ていく音が15㏈低減されると実証されています
(人間の耳は10㏈下がれば、音が半分以下に減ったように感じるといわれています。)
※㏈(デシベル)=音の大きさを表す単位

<騒音の大きさの例>
30㏈・・・深夜の郊外、ささやき声
40㏈・・・図書館、深夜の市内
50㏈・・・静かな事務所、普通の会話
(↑40㏈~50㏈くらいが日常生活で望ましいくらいの音)
60㏈・・・乗用車の車内、ふつうの会話
70㏈・・・掃除機、騒々しい街頭
(↑60㏈~70㏈くらいがうるさいと感じる音)
80㏈・・・地下鉄やバスの車内
90㏈・・・騒々しい工場の中、カラオケの室内

内窓をつけると・・・↓↓

プラマドU 防音性

【内窓をつけるとこれくらいの防音効果が!】

今まで、ちょっとうるさく感じていた外の音が、図書館なみの静けさになります(*´ω`*)

気密性が上がると防音性も上がります!

「音」は空気を伝わって部屋の中に入ってくるのです!

窓が二重にると、気密性が向上するため、防音性がアップします。
これは外窓と内窓の間の空気が動きにくく、その層が緩衝材になることによって空気の振動である音は通過しにくくなるのです!

動画でみる解説 ↓↓(画像をクリックしてください

動画

寒さだけでなく、騒音に悩んでいる方にも内窓、オススメです!!

 

お宅にぴったりな内窓をご提案します。
お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

この記事のカテゴリー:「家が寒い・暑い(内窓付けたい)」
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