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2015.01.25 Sunday

愛犬と暮らす庭づくり ~愛犬の成長&犬にとっての名庭とは?~

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こんにちは。
埼玉県坂戸市・外構エクステリア&ガーデンデザインの ビズガーデニング株式会社 スタッフの太田瞬です。

毎日風が強く、寒い日が続いていますね。水曜日には雪も降っていましたね。
みなさんの家の愛犬たちは寒い冬の日、また、雪の日などはどう過ごしていますか?

犬は喜び庭駈け回り♪なんて歌もありますが…
我が家のジロー…雪は大っ嫌いですが、寒くても毎日の散歩では一緒に猛ダッシュしています。

去年は大雪で埼玉も甚大な被害がありましたね。
当社も被害にあったカーポートの応急処置や撤去の依頼をたくさんいただきました。
今年はあれほどの大雪は降らないでほしいです。

それでは本題へ・・・(いつも前置きが長い!!)

愛犬の成長と住環境(青年期~介護期)

③青年期(~1年)
人間の年でいうと18歳くらい。成犬として心身共に完成した状態です。そしてこの頃にはそれぞれの犬種としての特性が明確になります。犬種に応じた運動量や遊びを教え、ストレスを溜めないようにしましょう。
・成犬に応じた運動スペースを確保するため、犬の行動範囲の拡張を計画しましょう。
・外散歩の頻度が増える時期なので、外→内へ合理的な動線計画を立てましょう。
→ブラッシング、足洗い場などのケアスペースの配置や土の持ち込みを少なくする床材を選びましょう。
・家の事情に合わせた飼い方を定着させ、犬が安心できる場所を確保しましょう。

④壮年期(~7年)
青年期を同じようにたっぷり愛情を注いであげてください。

⑤老年期(~10年)
人間の年でいうと56歳くらい。歯が抜け始め、老化現象(足腰・視力)が現れ始めます。犬も精神的に不安を感じ、神経質になりやすい時期です。今まで問題なく生活してきた、段差・坂・溝などが老化と共に危険箇所になります。
・階段、段差が危険になるため、緩やかなスロープにするなど、足腰に負担のかからないようにしましょう。
・老犬は気温差に対して、抵抗力がなくなります。季節に合わせた対策をしてあげましょう。

⑥介護期(10年~)
年を取ると不安で夜泣きする場合があります。不安感を和らげるため、家族の近くに犬小屋を置くか、家の中に入れてやりましょう。飼い主さんは具体的な老化のサインにいち早く気付き、理解してあげましょう。
・今まで口に入れなかったものまで舐めたり、食べたりする場合があります。植物や石など移動させるなど注意をしましょう。
・排泄物の垂れ流しなど、移動困難などから不衛生になりやすくなりますので、床素材等を検討しましょう。

犬にとっての「名庭」とは?

犬は、「嗅覚」や「触覚」など、高度に達した感覚情報から人より素晴らしい「感覚世界」を持っています。
その中で、もっとも重要な感覚器は「嗅覚」です。
臭いを介したコミュニケーションでは、その臭いが犬にとっての名刺のようなものなのです。また、この臭いは犬の生涯を通じ記憶に残るといわれています。
そして、次に重要なのは「触覚」です。目の上やあごの下に生えている感覚毛で物の形状や感触、空気の流れを感じることができるのです。

対して人は、物を認識するとき視覚が87%を占め、次に聴覚→嗅覚→味覚という順番で物を認識します。それは文明が進むにつれ、視覚と聴覚に偏ってきているといわれています。

人間は視覚に偏った庭のことを「名庭」と称賛しますが、犬にとっての「名庭」とは・・・
「臭いが豊富で」「触れる物に変化があり」「人の耳には届かない高周波の高い自然音があり」「風の動きで揺れ動く草花」…などその「素晴らしい感覚世界」を刺激する庭が、犬にとっての「名庭」なのです。

そんな名庭で犬は常日頃抑制されている「犬の習性」や「エネルギー」を解放し、自然の刺激を思う存分楽しめ、飼い主は犬の置かれている孤独な立場、その犬の性格を理解し思いきり遊んでやることが、愛犬にとって最も素晴らしい生き方なのではないでしょうか。

先週より始めたこのブログ、書いていると我が家の愛犬ジローに「もっとこうしてやりたいな!」「もっとこうしてあげればよかったな~」なんて思うことがたくさんあります。
愛犬家のみなさんが、少しだけでも愛犬との生活を考えるきっかけになればいいなと思います。
次回は、「ペットガーデンのデザイン」について書きたいと思います。

ご期待ください!!

参考文献:上野博昭著 ペットガーデン 命を育む庭づくり

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at 09:00, ペットガーデン 風のたより
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