★社長ブログ★ビズガーデニング自然農プロジェクト その9
2017年10月12日
お庭と外構を美しく快適にするビズガーデニング株式会社、社長の浅野栄二です。
ビズガーデニング自然農プロジェクト。今回はハーブの栽培についてです。
一口にハーブといってもいろいろな種類がありますが、
家庭菜園では、やはり食用にできて病虫害を予防できるハーブを植えるのが良いと思います。
私が選んだのは、レモングラス、レモンバーム、カモミール、ミント、タイムなど
簡単に入手できるポピュラーなハーブです。まずは基本からです。
病虫害対策として植えるだけあって、これらのハーブ自体に虫や病気はあまりつきませんでしたが、
カモミールやタイムなど背の低いハーブは雑草に負けてしまいそうでした。
仕方なく、これらの近くの雑草はむしることに。
ただし根こそぎではなく、ハーブが光合成できる程度に雑草を残しました。
なお、ミント類はものすごくボリュームが出るので、
植えるときは十分なスペースをとること、
場合によっては鉢に植えてから地植えするなどして、
あらかじめボリュームをコントロールすること、
などを心掛けると管理が楽になります。
次回は春~夏の自然農プロジェクトを総括します。
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